
山下竜太郎ホームページ
Ryutaro Yamashita Official Website
“共感”の輪を広げよう!
皆さまの支えのおかげで、廿日市市議会議員になって3年が過ぎました。
今後も初心を忘れず、責任を持って行動していきます。
後援会入会申し込み
How to join
ぜひ、山下竜太郎後援会への入会をお願いします。
入会していただける方は、右の入力フォームにご入力の上、送信ボタンを押してください。
ご入力いただきました個人情報は、山下竜太郎後援会の活動にのみ使用します。後援会事務局が責任を持って安全に管理し、第三者には絶対に開示しませんので、安心してお申し込みください。
後援会事務所:広島県廿日市市宮園4丁目10‐8
問い合わせTEL:090-7374-6215(9:30~17:30)
入会申込Fax:0829-20-2190

山下竜太郎 議員としての公約
~みんなに"共感"してほしい3つの約束~
1."共感"し合えるまちづくりで地域活性化を!
●観光資源である歴史的建造物の保存から、身近な公園・道路の整
備まで、地域の魅力を高める取り組みを行います
●地域の皆さんが楽しく参加できるイベントが開催される、活気あ
ふれるまちづくりを目指します
2.みんなが"共感"できる住民サービスを!!
●子育て支援、学校教育、高齢者福祉、障害者支援など、地域住民
のニーズに応じたサービスが提供されるよう、環境を整えます
●皆さんに何が必要なのかを知るため、地域行事や会合に参加する
など、廿日市全域を走り回ります
3."共感"してもらうために情報発信の強化を!!!
●防災・減災対策や各種サービスなど、行政からの情報がわかりや
すく発信されるよう取り組みます
●自らも市政報告会を開催するなど、皆さんへの情報発信に努めま
す
山下竜太郎新聞「竜太郎がゆく」
山下竜太郎の日々の活動や地域の皆さんとのつながりを、定期的に紹介していきます。

廿日市市宮園、四季が丘、陽光台の皆さんには、各戸ポスティングしていきます。
それ以外の地域の皆さんで新聞をご希望の方は、
ぜひこのホームページから山下竜太郎後援会にご入会いただき、お申し込みください。
新聞創刊号 令和2年12月 山下竜太郎後援会発足
新聞第2号 令和3年1月 ”共感者”に聞く①
新聞第3号 令和3年2月 ”共感者”に聞く➁
新聞第4号 令和3年3月 山下竜太郎インタビュー
新聞第5号 令和3年4月 市議選当選までの道のり
新聞第6号 令和3年6月 初の一般質問の告知
新聞第7号 令和3年7月 一般質問”コロナワクチン接種”
新聞第8号 令和3年9月 一般質問”JA病院前冠水”
新聞第9号 令和4年1月 一般質問”災害対策/広報”
新聞第10号 令和4年7月 一般質問”市職員のメンタルヘルス”
新聞第11号 令和4年7月 一般質問”若者支援/多文化共生”
新聞第12号 令和4年10月 一般質問”スポーツ/防災”
新聞第13号 令和5年2月 一般質問”みやじまトライアスロン”
新聞第14号 令和5年7月 一般質問”公共施設管理/中学校部活”
新聞第15号 令和5年7月 一般質問”奨学金制度/SNS運用”
新聞第16号 令和6年1月 一般質問”体育館空調/防災重点ため池”
新聞第17号 令和6年1月 一般質問”保育士の業務・職場環境改善”
新聞第18号 令和6年8月 一般質問”宮島SAで平良丘陵開発PR”
新聞第19号 令和6年8月 一般質問”団地の高齢化対策/ドラフラ”
新聞第20号 令和6年11月 一般質問”県道30号改良、体育館空調”
市議会一般質問
年に4回開催される廿日市市市議会での、山下竜太郎の一般質問の映像をご覧ください
(廿日市市議会ホームページから)

一般質問をする山下竜太郎(イラスト)
プロフィール
1973(昭和48)年5月17日、広島県福山市生まれ。51歳。
福山市立水呑小学校、福山市立向ヶ丘中学校、福山市立福山高等学校、広島工業大学付属情報専門学校を卒業後、建設コンサルタント会社で勤務。退職後の令和3年、廿日市市議会議員選挙に初当選。現在1期目。
元宮園小学校PTA会長、元四季が丘中学校PTA会長、四季が丘中学校区地域学校協働本部(四季中サポート隊)初代会長。
現在は、廿日市市議会議員(建設常任委員会副委員長、所属会派:無会派の会)。
地域では、四季が丘中学校区地域学校協働本部(四季中サポート隊)会員、宮園小学校区地域学校協働本部(ふるさとサポート宮園)コーディネーター、宮園ソフトボールリーグ名誉会長兼選手、ふるさと宮園ビオトープの会会員、宮園会会員、ほほえみ宮園会員、少年補導協助員、自衛官募集相談員として活動中。
<家族>
妻、長女、長男、犬(トイプードル)
<趣味>
スポーツ(中学時代は剣道部[2段]、高校時代はラグビー部、現在は大のカープファン、旅行、環境整備(地域の草刈り、学校の清掃など)
<好きな言葉>
「一期一会」「共感」
